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  • 大会案内

    大会案内の最新情報はHTML版で公開されます。PDF版の大会案内は更新されません。ご注意ください。

    更新履歴

    • 2021年9月27日 | HTML版大会案内を公開。

    第69回日本生態学会大会(ESJ69)を「ハイブリッド形式 (オンライン開催+現地開催)」で以下の通り開催します。会期の前半に口頭/ポスター発表やフォーラム、受賞講演を「完全オンライン」で行ない、その後、1日の移動日をはさみ、会期の後半にシンポジウムや自由集会を「現地開催」を基本として行なう予定です。現地開催のシンポジウムや自由集会であってもオンライン(リアルタイム)で参加できます。また、それらの集会で一部の講演者がリモートで発表することもできます。さらに、すべての講演をオンデマンド視聴 に対応させることで、大会参加者は、好きな時間に好きな講演を視聴することもできます。これら以外にもバーチャル空間での交流会や懇親会の開催、ポスター発表に適した大会プラットフォームの採用など、さまざまな工夫を凝らし、あらゆる人が参加しやすい大会を目指します。多くの方の参加をお待ちしています。また、多くのシンポジウムや自由集会の提案をお待ちしています。

    ※現在のところ、ハイブリッド形式での開催を予定しておりますが、新型コロナウイルスの今後の感染拡大状況に応じて、開催形態および現地開催の制限人数を変更する可能性があります。

    大会概要

    会期  2022年 3月 14日[月]~19日[土]
    会場  オンライン(3月14〜16日)と福岡国際会議場(3月17〜19日、ライブ配信あり)
    大会ウェブページ  https://esj-meeting.net/

    申込みシステムや大会プラットフォームへのアクセス方法は大会ウェブページで連絡いたします。大会に関する問い合わせは大会ウェブページ(https://esj-meeting.net/)の「問い合わせ」からお願いします。

    ポスター発表のビデオディスカッション
    ポスター発表とテキストチャット

    会期中のスケジュール

    ※1 3月16日以降も、ポスターの掲示や、閲覧、ディスカッション(テキストチャット機能を使用)を行なうことができます。大会後も1週間程度は、ポスターを閲覧できる予定です。
    ※2 オンデマンド視聴にも対応予定です。大会後1週間程度までは発表の動画を視聴できる予定です。
    ※3 シンポジウムと自由集会は、現地開催を基本としますが、オンライン形式での開催を選択することもできます。現地開催の場合でも、一部の講演者がリモートで講演することも可能です。すべてのシンポジウム・自由集会は開催形態に関わらずライブ配信されます。
    補足:各種委員会は大会期間に先立って、それぞれZoomにて開催いただくことを予定しています。

    重要な日程

    参加申込み関連(概要)

    ※2022年2月21日までが対象

    講演申込み関連(概要)

     締切
    口頭・ポスター発表と高校生ポスターの講演申込み2021年 11月 1日 23:59
    シンポジウムと自由集会、フォーラムの企画申込み2021年 11月 1日 23:59
    企画者や講演者の入会期限(非会員の場合)2021年 11月 1日 23:59
    企画者や講演者の年会費の支払い2022年  2月 21日 23:59
    講演要旨の登録 (集会内の講演、口頭発表、ポスター発表、高校生ポスター発表)2022年  2月 21日 23:59

    ※集会(シンポジウムと自由集会)の企画者と、集会内での講演者(招待講演者を除く)、一般講演の講演者は、集会の提案あるいは講演申し込みまでに、本学会に入会する必要があります。
    ※各締切日の17:00〜翌日10:00はお問い合わせに対応できません。さまざまな手順の確認はお早めにお願いします。

    ハイブリッド大会の概要

    • ESJ69では、大会のオンラインプラットフォーム(以下、大会プラットフォーム)としてONLINE CONF(https://agri-smile.com/service/online-conf/)を用います。
    • 大会プラットフォーム上では、タイムスケジュールや各セッションの講演情報や講演要旨などが閲覧できるほか、各種集会や口頭発表へのアクセス、ポスターの閲覧が行なえます。
    • ポスター発表のコアタイムでは、プラットフォーム(ONLINE CONF)に搭載されたビデオ通話機能を用いて議論をしていただきます(チャット機能を用いた議論も可能)。
    • 口頭発表は、Zoomミーティング(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)を用いてリアルタイムで実施します(完全オンライン)。
    • シンポジウムと自由集会は、現地開催を基本とし、Zoomミーティングを用いてリアルタイム配信を行ないます。完全オンライン(リモート)で開催したり、集会内で一部の講演者のみがリモートで講演を行なうことも可能です。
    • 口頭発表と集会内の発表等は録画され、大会後1週間程度、大会プラットフォーム内で参加者に向けて公開(オンデマンド配信)されます。公開の可否については申込時に確認します。

    新型コロナウイルス対策

    現地参加の人数制限と現地参加の権利の付与

    新型コロナウイルスへの感染対策として、現地会場への来場者数の上限を1,000名(会場の席数の約50%)とします。

    まず、現地開催を希望するシンポジウムや自由集会の企画者や講演者は、現地参加の権利が優先して付与されます。次に、参加申込み時に、 現地会場への来場を希望した参加者の中から先着順 (参加費の仕払い順序ではなく、参加申込みの順序)で制限人数に達するまで、現地参加をする権利を付与する予定です。現地参加を希望する方は、できるだけ早い参加申込みをお願いいたします。 現地参加の可否は、参加申込み時には確定されず、後日メールにてお知らせいたします 。新型コロナウイルスの感染拡大状況に応じて、現地参加者の制限員数が増減する可能性があります。現地開催自体が中止になる場合もあります。また、無料で参加する学部学生や中高生、および自由集会聴講券での参加者は、現地参加できません。なお、現地参加者が上限に達していない場合でも、当日参加での現地参加は認められません。

    各会場への入場制限

    新型コロナウイルスへの感染対策として、現地開催する集会では、各会場への入場者数を平常時の50%程度までといたします。具体的には、平常時の50%となるように座席を設置いたしますので、座席に空きがなくなった時点で入場ができなくなります。

    なお、すべての集会はライブ配信されますので、人数制限により、入場できなかった場合には、オンライン視聴を行なうための別会場で、ライブ配信されている集会を視聴することが可能です。 PCやタブレット、イヤホン 等をご持参ください。ただし、基本的には、すべての集会は、オンデマンド配信に対応予定ですので、入場制限によって、入室できなかった場合には、席に空きのある集会に参加していただくことを推奨いたします。

    参加者の交流の促進

    オンライン交流会

    本学会大会は、ESJ67が中止、ESJ68がオンライン大会となり、2年連続で対面での開催ができておりません。本大会も現地開催の日程が制限されるほか、現地参加できる参加者数も制限されます。このような状況ではありますが、参加者間の交流の機会を確保するため、SpatialChat等を用いて オンラインの交流会を開催する予定です。

    口頭発表の各セッションや各集会(シンポジウムや自由集会)の終了後、30分の交流時間を設けます。参加したセッションや集会の交流スペースに参加していただき、分野の近い方との交流をお楽しみください。もちろん、参加したセッションや集会以外の交流スペースに入室することも可能です。実りある大会にするためにも、積極的な参加を歓迎します。

    オンライン懇親会

    ESJ69では、SpatialChatを用いたオンライン形式で懇親会を開催予定です。大会参加者(高校生や自由集会聴講者を除く)なら誰でも参加できます。 懇親会費は無料となります。参加申込も不要です。詳細は、大会ウェブサイトや大会プラットフォーム上でお知らせします。

    各種締切

    講演または企画のための新規入会・再入会と会費の納入期限

    非会員の入会申込2021年11月1日(月)23:59
    非会員の学会費入金2022年2月21日(月)23:59
    既会員の当該年度学会費入金2022年2月21日(月)23:59

    ※オンライン入会ページより入会申込みの後、会員業務窓口より仮会員番号を通知します。仮会員番号を用いて以下の集会および講演の申込みを行なってください。
    ※入会申込は随時受け付けますが、講演・企画申込のためには2021年11月1日23:59までに新規入会申込・仮会員番号取得を終えて講演・企画申込をする必要があります(講演・企画申込が23:59 を超えてはいけません)。入会申込の申請から仮会員番号の発行までは時間を要する場合がありますので、講演・企画申込をする方は時間に余裕を持って入会申込をしてください。入会手続きについて:https://esj.ne.jp/esj/Nyukai.html を参照

    講演者・企画者に関連する各種締切

    ※スケジュールに変更の可能性がありますので、適宜、大会ホームページでご確認ください。
    ※各締切日の17:00~翌日10:00はお問い合わせに対応できません。さまざまな手順の確認はお早めにお
    願いします。
    ※すべての締切に関して、締切後の追加や修正等の依頼には対応できません(正誤表での対応も予定して
    おりません)。

    聴講者としての参加申込み等

    ※1 当日参加も可能ですが、現地参加を希望する場合は、早めの参加申込をお願いします。当日参加では、現地参加は受け付けません。
    ※2 自由集会のみ、あるいはみんなのジュニア生態学講座のみの聴講の場合は、大会プラットフォームに入ることはできません。大会当日までに聴講可能なイベントのURLをメールにて連絡いたします。

    諸経費の金額と支払い

    学会費(年会費)

    講演・企画を希望される場合は、締切までに2022年からの入会が必要です。2021年11月1日までに入会申込後、2022年2月21日までに学会費をお支払いください(会費未納により会員資格停止された方の再入会を含みます)。既会員が講演・企画をされる場合は、同期日までに2021年学会費入金が必要です。
    入会申込はこちら: https://esj.ne.jp/esj/Nyukai.html

    入会に関する問合せ先:

    一般社団法人日本生態学会 会員業務窓口
    〶162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
    E-mail: esj-post@bunken.co.jp/TEL: 03-6824-9381/FAX: 03-5227-8631
    受付時間 平日9:00~12:00、13:00~17:00(土日祝を除く)

    大会参加費・懇親会費

    • 会員と非会員で参加費は共通です。オンライン参加者と現地参加者でも参加費は共通です。
    • 大会参加費の金額は、期日までに支払手続きを完了した場合に適用されます。
    • 「定収入のない若手会員」の参加費は「学生」と同額になります。事前に会員業務窓口に申請の上、「定収入のない若手会員(2021年)」と認められた方はその旨を明記して大会参加申込みをしてください(参照:https://esj.ne.jp/esj/fee_discount/fee_discount.html)。
    • 高校生のためのジュニア生態学講座については、参加費が無料です。大会に参加せず、当講座のみの聴講を希望される方は、2022年2月21日までに参加申込みをしてください。
    • 大会参加費については2022年2月21日(月)取消分まで全額を返金します(振込手数料等の経費は除く)。それ以降は返金できません。
    • 申し込みシステムの移行のため、2022年2月22日〜2月28日までは参加申込みの受付を停止する予定です。

    種別参加費(早期割)参加費(通常)懇親会費
    一般13,000円15,000円無料
    学生5,000円6,000円無料
    自由集会のみの聴講 (自由集会聴講券)1,000円この期間に
    申込みできません
    参加できません
    講演のない学部学生この期間に
    申込みできません
    無料参加できません

     

    補足:参加費の設定について

    今大会では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために、現地開催の日程を例年の大会と比べて短縮しています。これにより会場借用費用が削減されていますが、それにも関わらず、大会参加費(懇親会費を含まず)がこれまでの現地開催の大会と同額あるいはそれ以上となっております。これは、口頭発表とポスター発表のオンライン化に関わる費用と、参加者のダイバーシティー(特に、現地開催の大会に参加することが困難な方)に対応するための費用の増額によるものです。具体的には、オンライン大会用のプラットフォームの使用料、オンラインでの交流会場の設置費用、ライブ配信に関わる費用、オンデマンド対応を行なうための費用が含まれます。ダイバーシティーに配慮した新しい学術大会を行なうためであり、参加者の皆様にはご理解いただきたく存じます。

    参加申込み方法

    一般の参加者の場合(大学院生以上と講演のある学部生を含む)

    • 大会参加申込みと支払い手続きは、時期により利用するシステムが異なります。2022年2月21日までは大会申込サイト、2022年3月1日以降は大会プラットフォーム上(ONLINE CONF上)で行なっていただきます(2月22〜28日は、システム移行手続きのため参加申込みは行なえません)。各サイトのURLは、大会ウェブページで案内いたします。
    • 参加申込みと支払いを別の時期に別のシステムで行なっても問題ありません。
    • 大会参加費を支払うことで、大会プラットフォームの全機能を利用することができるようになります。必ず大会当日までに大会参加申込みと参加費の支払手続きを完了してください(参加申込みが終了した時点では、大会プラットフォームの機能の内、参加費支払いを含む一部の機能しか利用できません)。
    • 大会プラットフォームにログインできなければ、ポスターのアップロードや各講演へのZoomのURLの確認ができません。講演や視聴のトラブルを軽減するため、大会前に参加費を払い、大会プラットフォームへのログインを試していただくことを強く推奨します。
    • 本大会は、オンラインでの参加のみ、当日参加も受け付けています。
    • 参加申込みの際に、シンポジウムと自由集会(3月17〜19日)への現地参加の希望を伺います。現地参加の権利は先着1000人(予定)のみに付与されますので、希望する場合は、できるだけ早い時期の申込みをお願いします。
    • 要旨登録時、関心のあるキーワードを5つ程度選択していただきます。

    聴講者として大会公式行事に参加する場合

    • 非会員の方でも、大会参加費をお支払いいただけば、聴講者として参加できます。
    • 会員・非会員ともに、大会申込サイト、または、大会プラットフォーム上から大会参加申込と大会参加費の支払いを行なってください(時期により、支払いに利用するシステムが変わるのでご注意ください。参加申込みと支払いが別のシステムでも問題ありません)。
    • 自由集会のみを聴講する場合には、自由集会聴講券(1,000円)を利用可能です。2022年2月21日までに大会申込サイトから申込みを行ない、自由集会聴講券を購入してください。自由集会聴講券は、大会期間中、複数日にわたって利用できます。ただし、自由集会聴講券では、現地参加や懇親会への参加はできません。
    • 講演のない学部学生(中・高校生を含む)の大会参加費は「無料」です。2022年3月1日以降に大会プラットフォーム上から大会参加申込みをなってください(申込み時に学生証の写しの提出を求めます)。
    • 高校生ポスター発表会での発表、および「みんなのジュニア生態学講座」も参加費は無料です。詳しくは、高校生ポスター発表会・「みんなのジュニア生態学」の案内をご覧下さい。ポスター発表を行なう場合は、2021年11月1日までに、ジュニア生態学講座の聴講のみをする場合は、2022年2月21日まで大会申込サイトから参加申込みをしてください。

    集会の企画と講演の申込み

    • 講演・企画の申込は、大会申込サイトから行なっていただきます。9月末頃稼働の予定ですので、大会公式ホームページで随時最新情報をご確認ください。
    • 講演・企画の申込み手続きの詳細は、以下の「各種集会の企画申込」または「一般講演」の項目をご確認ください。
    • すべての申込みについて、締切後の申込は一切受け付けられません。 入力ミス・文字化けについても訂正しません。また、今大会は正誤表による修正も行ないませんので、十分ご注意のうえ、お申込みください。

    大会参加資格一覧

    会員種別ごとの参加資格は、以下の表の通りです。企画・講演の重複制限については、各集会および一般講演の詳細をご覧ください。

     講演種別会員1非会員
    聴講者としての大会参加
    一般講演(口頭発表・ポスター発表)※2 
    シンポジウム・自由集会の企画※3 
    シンポジウムでの講演※2※5
    自由集会での講演※2 
    シンポジウム・自由集会のコメンテータ・意見表明※4

    ※1 日本生態学会の正会員(一般・学生)および名誉会員を指します。賛助会員は含まれません。
    ※2 講演の主たる発表者(説明者)を意味します。共同発表者は会員である必要はありません。
    ※3 共同企画者も会員に限ります。
    ※4 要旨を登録しないコメンテータや意見表明を指します。要旨登録を行なうと「講演」となります。
    ※5 企画者に招待された方に限ります。下記「シンポジウムの募集」の「シンポジウムの企画内容について」をご参照ください。

    参加・講演申込みのフローチャート

    参加申込や講演申し込み、学会への入会など、申込み手順が若干複雑になっています。以下のチャートでご自身が行なうべき手続きをご確認ください。

    各種集会の企画申込みの諸注意

    1. 現地開催(企画者と講演者が会場に集まる)を基本とします(フォーラムを除く)。
    2. 完全オンラインや一部講演者がリモートで講演を行なう形式でも開催可能です。
    3. 開催形式に関わらず、大会参加者は、全講演をオンラインで視聴できます。
    4. 集会は、録画され、オンデマンド配信(会期後1週間程度)の対象となります。
    5. 開催形態の希望やオンデマンド公開の可否については、申込時に確認します。
    • 集会には、「シンポジウム」と「自由集会」、「フォーラム」の3種類があります。フォーラムは、Zoomミーティングを用いたオンライン開催、シンポジウムと自由集会は、Zoomミーティングによる配信を併用した現地開催を基本とします。
    • 企画申込には、共同企画者・講演者(主たる説明者、以下同様)が大会申込サイトに登録をすませておく必要があります。共同企画者・講演者はご自身の会員番号(非会員講演者の場合はログインID)を使って大会申込サイトにログインし、申込者情報(メールアドレス、所属先など)の登録をお早めにおすませください。
    • 企画者は、大会申込サイトに登録された会員番号を用いて企画申込を行います。会員番号は、マイページの会員検索機能によっても調べることができます。
    • 企画提案時の入力内容がそのまま大会プラットフォーム上に掲載されます。差し替えには一切応じられませんので、ご了承ください。
    • 集会のオンライン配信を行なうため、専門業者によるZoom操作の当日サポートを行ないます。
    • 大会期間前にZoomによる集会開催のリハーサルの機会を設ける予定です。
    シンポジウム自由集会
     位置づけ 大会の核となる集会  様々な話題を自由に議論する場
    開催時間3時間1.5時間
    開催の優先度  最優先会場が足りない場合は抽選
    開催日時聴衆の集まりやすい日時に開催夕刻を中心に開催
    非会員による講演奨励 | 招待講演者として参加費を免除不可 | 要旨登録を伴わないコメント等は可能
    企画者・講演者の一般講演不可
    企画者・講演者の 他集会での企画や講演不可不可
    開催形態現地開催を基本とする | 現地開催を優先して割り当てる現地開催を基本とする | 応募枠を超えた場合、オンラインでの開催に切り替える
    補足希望があれば一部講演者がリモートで登壇すること、 もしくは集会全体を完全オンラインで開催することが可能です。希望があれば一部講演者がリモートで登壇すること、 もしくは集会全体を完全オンラインで開催することが可能です。

    シンポジウムの募集

    ESJ69では、大会シンポジウムの企画案を会員から募集します。シンポジウムは、大会の中心となる集会です。下記の趣旨をご理解のうえ、奮ってお申込みください。シンポジウムの開催時間は3時間の予定です。なお、現地開催(企画者と講演者が現地に集まり登壇すること)を基本としていますが、完全オンラインでの開催や一部の講演者のみがリモート(オンライン)で講演することも可能です。多様な立場やジェンダー、国籍の研究者からの意欲的な提案を期待しています。なお、発表は録画され、会期中あるいは大会後1週間程度、大会参加者向けにオンデマンド配信される予定です。オンデマンド配信の可否については、企画の提案時に確認します。

    シンポジウムの企画内容について

    大会参加者は、毎年多様なテーマに関するシンポジウムが開催されるとともに、これまでにはなかった新鮮なテーマのシンポジウムが開催されることを期待しています。

    他分野との交流を深めるため、生態学会の非会員の方に招待講演をしていただくことも可能です。招待講演者の大会参加費は無料となります。なお、同一の非会員による2年連続の招待講演はできませんのでご注意ください。

    新型コロナウイルスの感染状況を見通せないことから、例年採用していたEcological Research 誌による招待講演者(ER招待講演者)の募集を本大会では行ないません。しかしながら、シンポジウムでの国際的な情報発信や議論の活発化のため、海外研究者のオンライン参加や非会員の方の招待講演者制度を利用した積極的な参加を歓迎します。

    シンポジウム企画者が行なう手続き

    • シンポジウムの応募締切は、2021年11月1日(月)23:59です。
    • 企画者は、ダイバーシティーの尊重の観点から、企画者や講演者の立場やジェンダーなどのバランスに配慮して集会を構成してください。
    • 大会企画委員会は集会の内容に関与しませんが、個人および団体を誹謗中傷する内容などを含むと判断されるシンポジウム企画は採択されないことがあります。
    • 企画者は、企画の提案時に、集会全体(趣旨説明やコメンテーターによるコメント部分を含む)についてのオンデマンド配信の可否、および各講演についてのオンデマンド配信の可否について回答していただきます。
    • 現地開催を希望するシンポジウムの提案数が会場の収容可能数を上回る場合、オンラインのみでの開催に切り替えて頂く場合があります。同様に、オンラインでの開催の希望が多すぎる場合には、現地開催に切り替えることができないか、検討をお願いする可能性もあります。開催形態や開催の可否については、締切の約3週間後にメールで連絡します。
    • 企画者がすべての講演をまとめて登録します。企画者は申込み前に、日英語両方の各講演情報(講演タイトル、講演者・共同発表者の氏名・所属)および企画者・共同企画者・講演者の会員番号(招待講演者についてはログインID)をあらかじめ集約しておいてください。
    • 申込サイトにアクセスし、シンポジウムタイトル、集会要旨(日本語なら800文字以内、英語なら200単語以内)、各講演情報を入力してください。また、共同発表者の情報もこの入力により確定するため、講演要旨登録時には変更できませんのでご注意ください。

    シンポジウム講演者が行なう手続き

    • 非会員の招待講演者を除き、シンポジウムで講演できるのは  2021年11月1日(月)までに学会への入会申込みを行ない、2022年2月21日までに学会費の納入をすませた会員(正会員および名誉会員、以下同様)のみです。
    • 講演者(招待講演者を除く)は、大会当日までに参加費を納入してください。大会プラットフォームにスムーズにログインするために、できるだけ早い納入を推奨します。なお、2022年2月21日までなら、参加費が早期割引の対象となります。
    • 各講演者は、日本語・英語両方の各講演情報(講演タイトル(日本語全角40文字/英語半角150文字以内)、講演者・共同発表者の氏名・所属)および講演者の会員番号(招待講演者についてはログインID)をシンポジウムの提案時(2021年11月1日締切)までに企画者にお知らせください。また、自身の講演についてのオンデマンド配信の可否についても企画者にお知らせください。
    • 各講演者は、2022年2月21日(月)までに大会申込サイトから講演要旨(日本語なら800文字以内、英語なら200単語以内)を登録してください。

    シンポジウム応募の制限

    • 企画者(共同企画者も含む、以下同様)は会員(正会員および名誉会員、以下同様)に限ります。非会員は企画者になれません。
    • 異なるシンポジウム間で重複して企画者または講演者(講演の主たる説明者、以下同様)となることはできません。
    • シンポジウムの企画者・講演者は、自由集会の企画者・講演者、一般講演(口頭発表、ポスター発表とも)の講演者になることはできません。
    • 要旨登録を伴わない趣旨説明やコメント、意見表明などは、講演には数えません。そのため、これらは講演の重複制限の対象とはなりません。
    • シンポジウムとして申請する場合、講演者は2名以上で構成してください。講演者が1名だけの場合は自由集会として申請してください。

    英語使用の推奨

    • 日本生態学会では、留学生や海外からの大会参加が増えています。今後もさらに参加者同士の研究交流が進むことを目指して、シンポジウムにおける英語の使用(日本語との併用を含む)を奨励します。
    • 日本語で開催されるシンポジウムでは、可能な範囲で、スライドでの英語の併記や簡単な英語版ハンドアウトの用意などの工夫をお願いします(ハンドアウトや二か国語スライド等は、英語開催のシンポジウムにおいて非英語話者の参加を促すのにも有効です)。

    自由集会の募集

    ESJ69では自由集会を募集します。自由集会は、新しい分野の立ち上げを助け、生態学の枠組みからはみ出す話題についても自由に議論できる場として、生態学会が伝統的に重視してきた集会です。下記の趣旨をご理解のうえ、奮ってお申込みください。自由集会の開催時間は1.5時間の予定です。なお、現地開催(企画者と講演者は現地に集まり登壇すること)を基本としていますが、完全オンラインでの開催や、一部の講演者のみがリモート(オンライン)で講演することも可能です。多様な立場やジェンダー、国籍の研究者からの意欲的な提案を期待しています。なお、発表は録画され、会期中あるいは大会後1週間程度、大会参加者にオンデマンド配信される予定です。録画された動画の配信の可否について、企画の提案時に確認します。

    自由集会の企画者が行なう手続き

    • ​​自由集会の応募締切は、2021年11月1日(月)23:59です。
    • 企画者は、ダイバーシティーの尊重の観点から、企画者や講演者の立場やジェンダーなどのバランスにできる限り配慮して集会を構成してください。
    • 大会企画委員会は集会の内容に関与しませんが、個人および団体を誹謗中傷する内容などを含むと判断される企画は採択されないことがあります。
    • 企画者は、企画の提案時に、集会全体(趣旨説明やコメンテーターによるコメント部分を含む)についてのオンデマンド配信の可否、および各講演についてのオンデマンド配信の可否について回答していただきます。
    • 企画者がすべての講演をまとめて登録します。企画者は申込み前に、日本語・英語両方の各講演情報(講演タイトル、講演者・共同発表者の氏名・所属)および企画者・共同企画者・講演者の会員番号をあらかじめ集約しておいてください(要旨登録を伴わないコメントや意見表明を行なう方の会員番号入力は不要です)。
    • 申込サイトにアクセスし、自由集会のタイトル、集会要旨(日本語なら800文字以内、英語なら200単語以内)、各講演情報を入力してください。また、共同発表者の情報もこの入力により確定するため、講演要旨登録時には変更できませんのでご注意ください。

    自由集会の採否について

    十分な会場数およびZoomのアカウント数を確保する予定ですが、提案数が例年を大幅に上回る場合には、抽選で自由集会の採否を決定します。

    現地開催を希望する自由集会の提案数が会場の収容可能数を上回る場合、オンラインでの開催に切り替えていただく可能性があります。同様に、オンラインでの開催の希望が多すぎる場合には、現地開催に切り替えることができないか、検討をお願いすることがあります。

    開催の可否、開催形態については、締切の約3週間後にメールで連絡します。

    注意事項
    1. 意見表明やライトニングトークのように、要旨登録を伴う講演のない集会を開催することも可能です。この場合は講演登録の手続きを行なう必要はありません。
    2. 要旨登録を伴わない趣旨説明、コメント、意見表明などは、講演には数えません。そのため、要旨登録を伴わないコメントや意見表明を行なう方の情報は講演者としては登録せず、集会要旨の中に記載してください。
    3. 要旨登録を伴わないコメントや意見表明を行なう方についても、大会参加申込もしくは自由集会聴講券の購入が必要です。企画者は注意喚起をお願いします。

    自由集会の講演者が行なう手続き

    • 講演者になれるのは、2021年11月1日(月)までに入会申込みを行ない、2022年2月21日までに学会費(年会費)の納入を済ませた正会員のみです。非会員の方に招待講演をしていただくことはできません(要旨登録を伴わないコメントや意見表明は可能です)。
    • 各講演者は、大会当日までに参加費を納入してください。大会プラットフォームにスムーズにログインするために、できるだけ早い納入を推奨します。なお、2022年2月21日まで参加費が早期割引の対象となります。
    • 各講演者は、日本語・英語両方の各講演情報(講演タイトル(日本語全角40文字/英語半角150文字以内)、講演者・共同発表者の氏名・所属)および講演者の会員番号を自由集会の提案時(2021年11月1日締め切り)までに企画者にお知らせください。また、自身の講演についてのオンデマンド配信の可否についても企画者にお知らせください。
    • 各講演者は、2022年2月21日(月)までに大会申込サイトから講演要旨(日本語なら800文字以内、英語なら200 単語以内)を登録してください。
    • 要旨登録時、講演に関連するキーワードを5つ程度選択していただく予定です。

    注意事項

    1. 要旨登録を伴わないコメントや意見表明を行なう方についても、大会参加申込もしくは自由集会聴講券の購入が必要です。参加申込みや参加費の支払いを済ませてください。
    2. 要旨登録を伴わない趣旨説明、コメント、意見表明などは、講演には数えないため、これらは発表の重複制限の対象とはなりませんが、どの集会で発表を行なっているのか把握できないため、シンポジウムとのスケジュール調整は事実上不可能です。

    自由集会の企画内容と応募の制限について

    • 自由集会は、新しい分野の立ち上げを助け、生態学の枠組みからはみ出す話題についても自由に議論できる場として、生態学会が伝統的に重視してきた集会です。
    • 自由集会では、全体の趣旨説明と概要のほか、個別の講演の要旨も、大会ウェブページや大会プラットフォーム上に掲載されます。
    • 企画者(共同企画者も含む、以下同様)は会員(正会員および名誉会員、以下同様)に限ります。非会員は企画者になれません。
    • 講演者は会員に限ります(「講演者」は「講演の主たる説明者」を意味します。以下同様)。非会員の方に招待講演をしていただくことはできません(要旨登録を伴わないコメントや意見表明は可能です)。
    • 自由集会の企画者・講演者は、一般講演(口頭発表もしくはポスター発表)のみ、重複して講演することができます。
    • 自由集会の企画者・講演者は、シンポジウム及び他の自由集会の企画者・講演者となることはできません。

    フォーラムの申込み

    フォーラムとは、生態学会の各種委員会が企画し、生態学会の運営や学会が取り組んでいる生態学に関連する課題について広く会員の意見を募り、会員相互の情報共有を促すとともに、広範な議論により学会内の合意を形成することを目指すものです。会員(正会員および名誉会員、以下同様)は大会参加申込の有無に関わらず、フォーラムには無料で参加することができます。フォーラムの企画やフォーラムでの話題提供は、重複講演制限の対象となりません。申込は各委員会代表者が行ないます。フォーラム企画の仮提案は、2021年9月15日を締切として、すでに受付を終了しています。仮提案は、理事会に意見聴取をし、大会企画委員会および実行委員会との調整の上で、最終的な採択の可否が決定されます。これらの協議の過程で、内容の修正や開催形態の調整を求められることがあります。採択が決定したフォーラムについては、大会申込みサイトより企画の本提案の申込みをしていただきます。フォーラムのオンラインで開催され、開催時間は約1.5時間です。

    注意事項

    1. 会員には、フォーラム会場となるZoomのURLを会期前にメールにてお知らせいたします。
    2. 非会員の大会参加者(大会参加費支払者)も、フォーラムに参加できます。
    3. 非会員の自由集会聴講券の利用者は、フォーラムに参加することはできません。
    4. フォーラムに招待された非会員講演者は、フォーラムのみ無料で参加することができます。シンポジウムや一般講演など他のプログラムへの無料参加はできないため、参加する場合は大会参加費を支払う必要があります。

    一般講演(口頭、ポスター発表)の申込み

    • 一般講演には口頭発表とポスター発表があります。それぞれの発表方法の詳細は、下記の説明をご覧ください。申込時に希望(口頭発表かポスター発表)をお聞きしますが、それぞれの発表件数の多寡によってはご希望に沿えない場合もあります。
    • 本大会では審査員確保の観点から、ポスター賞の申込数について、500件という上限を設定します。一般ポスターの申込数については、上限設定はありません。
    • 口頭発表には、英語口頭発表賞の審査対象者を含めた英語セッションと通常のセッションがあります。通常のセッションにおいて英語で発表することも可能です。
    • 海外からの招待者や留学生など、日本語を解さない参加者との交流のためにも、日本語の発表の場合でも一部英語併記を推奨します。
    • 発表内容に応じた割り振りやポスター賞のグループ分けを行なうため、講演申込時に希望分野を選んでいただきます。一般講演申込のフォームに選択可能な分野一覧が示されますので、第3希望までお選びください。以下は講演申込のときに示される発表分野 (候補)の一覧です。なお、応募数によっては、分野が統廃合される場合もあります。
    群落植物個体群植物繁殖植物生理生態植物生活史菌類・微生物
    景観遷移・更新動物と植物の
    相互関係
    進化生物多様性数理
    動物群集動物繁殖動物個体群動物生活史行動保全
    生態系管理外来種物質循環生態学教育
    ・普及
      

    注意事項

    1. 一般講演の講演者(主たる説明者、以下同様)は、日本生態学会の会員(正会員および名誉会員、以下同様)に限ります (共同発表者は会員である必要はありません)。
    2. 講演者は、2021年11月1日までに、大会申込サイトからから講演申込を行なうとともに、大会参加費を納入してください。
    3. 講演申込には、日本語・英語両方の講演タイトル(日本語全角で40文字以内、英語半角で150文字以内)や講演者名などが必要となります。
    4. 2022年2月21日(月)までに大会申込サイトから講演要旨(日本語なら800文字以内、英語なら200単語以内)を登録してください。
    5. 一人で複数の講演の説明者になることはできません(共同発表者になることは差し支えありません)。
    6. シンポジウムの企画者・講演者は一般講演を行なうことができません(口頭・ポスターとも)。

    口頭発表の方法

    口頭発表は、Zoomミーティングを用いたリアルタイムでの発表および質疑応答で行ないます

    • 各講演者はご自身のパソコンから発表スライドの画面共有を行ない、発表いただくことになります。そのため、使用するOSやファイル形式の指定、ファイルサイズの上限は特にありません。
    • 質疑応答もZoomにて口頭で行なっていただきますが、大会ポータルサイトの各講演のページに用意されるコメント機能を用いて、テキストで行なっていただくことも可能です。発表時間中に質問しきれなかった場合などに、適宜ご利用ください。
    • 本大会はオンライン開催となりますので、Zoomミーティングの使用方法や、ご自身が使用するインターネット環境の安定性について、大会期間前に各自十分なテストを行なっていただくよう、よろしくお願いします。なお、口頭発表の円滑な運営のため、大会期間前にサポート業者を交えたリハーサルの機会を設定する予定です。詳細については、大会公式ホームページで追ってお知らせします。
    • ご自身のインターネット環境や当日の操作方法など、当日のリアルタイムでの発表に不安のある方は、ポスター発表を選択することもご検討ください。ご自身の環境や準備状況によって発表の不具合が生じても、返金等の対応はできかねますので、ご了承ください。
    • 発表や質疑応答は録画され、会期後1週間程度オンデマンド視聴できるようになる予定です。オンデマンド配信の可否については、申込みの際に選択してください。

    英語口頭発表賞(English Presentation Award, EPA)

    本大会では、オンライン開催に伴い従来と同様の審査員による採点が難しくなることから、第8回英語口頭発表賞(English Presentation Award, EPA)の実施は取り止め、聴衆全員による人気投票に基づく表彰(英語口頭発表聴衆特別賞:English Presentation Audience Award, EPAA)を検討しておりましたが、大会プラットフォームのONLINE CONFのシステムで審査が可能なことがわかりましたので、従来通りのEPAを実施することとしました。ぜひご参加ください。また、賞に該当しない「非若手研究者」の方の英語口頭発表枠での一般講演も歓迎します。ふるってご参加ください。

    賞の目的

    英語口頭発表賞(EPA)は、大会における英語による研究発表を振興し、留学生や国外からの参加者との議論の場をより多く作ることを目的として設けられています。同時に、特に若手研究者のコミュニケーション能力と国際的情報発信力を高める機会を増やしたいと考えています。今回実施するEPAでも、この目的と精神を踏襲します。

    この賞は英語の流暢さなどの言語能力を競うものではありません。応募者には発表の学問的内容と発表技術や姿勢を競っていただき、審査員による採点から優れた発表と判断されたものに賞を授与します。

    応募資格

    従来のEPAの応募資格を踏襲します。すなわち、日本生態学会の会員で、学生 (学部、修士課程、博士課程)または 2022年3月までで学位取得後 5年以内であることが応募条件となります。育児/介護休暇はこの5年間に含めません。過去のEPAおよびEPAAの受賞者も応募可能です。なお、この応募資格は、次回大会のESJ70以降、変更になる可能性があります。

    審査基準

    詳細は後日大会公式ホームページでお知らせしますが、審査員による点数評価により審査を行ないます。講演の申込みと賞への応募は、大会申込サイトから行なっていただきます。9月末頃稼働の予定ですので、大会公式ホームページで随時最新情報をご確認ください。皆様のご応募を心からお待ちしております。

    ポスター発表の方法

    概要

    ポスター発表は、大会プラットフォーム(ONLINE CONF)にアップロードされたポスターファイルを参加者が大会期間中に自由に閲覧するという形式で実施します。このプラットフォーム上には、ビデオ会議機能(コアタイムのみ)とテキストチャット機能が標準で備わっています。コアタイムにはこのビデオ会議機能を利用して、ポスターの説明や質疑応答を行なっていただきます。また、テキストチャットには、自分のコメントに返信が付いた際の通知機能などもあり、利用しやすくなっています。コアタイム外でもビデオ会議によるディスカッションをしたい場合には、ご自身で用意されたZoomミーティング等を使用してください。そのような外部ミーティングルームのURLのアナウンス等にもテキストチャットが利用できます。

    ファイルの形式/サイズ、用紙サイズ

    ポスターファイルは、PDF形式(音声や動画の埋め込みをしない)で作成してください。20MBまでのPDFファイルならばアップロード可能ですが、ファイルサイズが大きいとプラットフォーム上での表示に時間がかかってしまいます。そのため、ポスターのPDFファイルは、5MB以下とすることを推奨します。ポスターのサイズや縦横比、ページ数等に指定はありませんが、今回使用するプラットフォーム上での視認性・可読性を考慮し、「A0サイズ縦向き×1枚(A0版)」、あるいは「A4サイズ縦向き×4枚程度(A4版)」の2つの形式を推奨します。プラットフォーム上では、A0版であればその全体が、A4版であればその1枚目が表示されます。聴衆はそこから全画面表示への切替や、拡大・縮小、複数ページのポスターであればページ送りをして2枚目以降を閲覧する、といったことが可能です。それぞれの形式の注意点としては、A0版では作成時のフォントサイズによっては文字が小さくなるため読みづらく、拡大する手間がかかる可能性があります。また、A4版は、ページ送りの必要性が生じます。A4版については、従来のA0ポスターの内容を4枚程度に分割して作成するイメージになります。実際にはA4サイズ×4枚はA0用紙と同じ面積ではありませんが、A4サイズ用紙に通常のフォントサイズ(例:12ポイント)で書き込んだものであれば拡大しなくともプラットフォーム上での視認性・可読性は良好ですので、使い慣れたA4サイズで作成されることをお薦めします。いずれの形式の場合でも、口頭での補足説明がなくても研究内容が理解できるように心がけて作成してください。

    日英併記の推奨

    本学会では国際交流に力を入れて取り組んでいます。このため、日本語を理解しない聴衆に対しての配慮を歓迎します。具体的には、ポスターの中で要点を日英併記にする、あるいはポスター内の言語を英語に変更したポスター(英語版ポスター)を別途用意する、などです。英語版ポスターを別途用意していただく際には、たとえば「A0サイズ縦向き」が2枚(日本語版・英語版)、あるいは「A4サイズ縦向き×4枚」が2セット(日本語版・英語版)という構成が推奨されます。

    補足資料の利用(動画など)

    ポスター本体の内容を補足し、聴衆のより深い理解を助けるための補足資料(追加の図表やデータ、文書など)を表示することも可能です。これらの資料は、上述のポスターと同一のPDFファイル内でポスターの後に続くように別ページで格納し、1つのPDFファイルとした上でアップロードしてください(英語版ポスターやこれらの補足資料を追加した場合でもファイルサイズの上限は20MBです)。

    ポスターファイル(PDF)とは別に、ポスター内容を説明する動画や発表内容に関連する動画をアップロードすることができます(1ファイルのみ/MP4形式のみ/500 MB以下/5分以内)。プラットフォーム上では、この動画はポスターとは別に表示されます。聴衆はポスターを表示したまま動画を視聴したり、動画ファイルに含まれる音声だけを聞きながらポスターを眺めたりすることができます。ポスター発表の理解度を高めるためにぜひご活用いただき、オンラインならではの「新しいポスター発表」にチャレンジしてみてください。

    ポスターのアップロード

    2022年3月1日からポスターファイルや動画ファイルのアップロードができるようになる予定です。アップロードは講演申込者自身が行ないます。ポスター賞に応募している発表の講演者は、2022年3月13日23:59までにポスターのファイルをアップロードしてください(時間的な都合上、コアタイムがある日の当日の朝から審査を開始するため)。ポスター賞に応募していない発表についてもできる限り、前日までにファイルのアップロードを済ませてください。コアタイムまでにファイルをアップロードいただけない場合は未発表として扱わせていただく可能性がありますので、早めの準備をお願いします。

    その他

    アップロードされたポスターは、ダウンロードやテキストのコピーができない設定になります。ポスターは会期後1週間程度はプラットフォーム上で閲覧できる状態が続き、この間はテキストチャットを用いたディスカッションも引き続き可能です。会期後も、交流の場としてご活用ください。

    ポスター賞

    若手研究者の研究活動を奨励するために、優秀なポスター発表に賞を贈ります。応募資格については、下記をご参照ください。ポスター発表に関する詳細は大会公式ホームページにも掲載しますので、ポスターを準備するときの参考にしてください。

    本大会では審査員確保の観点から、ポスター賞応募数の上限を500件に設定します。申込は先着順とし、上限に達した場合は一般ポスターまたは口頭発表での発表となります。一般ポスターについては、申込数の上限設定はありません。

    ポスター賞応募資格

    本大会では、講演者のポスター賞応募資格について以下の条件を設けます。

    1. 一般講演の申込締切期限(2021年11月1日)の時点で博士号未取得の学生会員とします。
    2. 過去の日本生態学会大会ポスター賞「最優秀賞」または「優秀賞」を受賞した者は、上記の条件を満たしていても応募できません。過去の日本生態学会大会はEAFESと合同で運営された大会を含みます。

    ポスター賞審査の要点

    選考上重視されるポイントには以下のようなものがあります。ポスター賞応募者は、これらの点に十分考慮してポスター作成をお願いします。

    (A)ポスターの情報伝達能力

    ポスター発表では、研究内容がわかりやすく表示されているかが重要です。例えば、(1)良いタイトル、(2)わかりやすい要旨、(3)視線を引きつける工夫、(4)短時間でおおまかな内容が伝えられる工夫などが必要でしょう。そのためには、字・図表が見やすいこと、情報過多でない、説明なしでも要点が理解できることなどが重要です。公平性を期すために、演題タイトルの受付登録後の変更はお控え下さい。

    (B)研究の質

    (1)新規性・独創性、(2)データの質・量、(3)解析方法の妥当性、(4)議論・結論の妥当性について審査されます。

    ポスター賞に関する補足

    • 今回のオンラインポスター発表では、ポスター本体、補足資料(PDF)、補足資料(動画)をアップロードすることが可能となっていますが、このうち審査の対象となるのはポスター本体だけとなります。また、このポスター本体は、「A0縦向き×1枚」または「A4縦向き×4枚程度」の形式で作成することを推奨します。
    • 過去に審査対象であった「発表技術」は、今大会では、審査対象に含まれません。優れたポスターは読んだだけでその意義を理解できると考えられるためです。また、ポスター賞の応募者が多いため、審査に要する負担が著しく高まっていることも理由の一つです。ただし、ポスターを見ただけでは評価しにくい項目については、審査員がテキストチャットやコアタイムのビデオ会議機能を用いて発表者に質問し、その応答をもって評価することがあります。
    • 日本語を理解しない研究者に対して配慮がなされているかも考慮します。審査の際には使用言語に関わらずポスターの内容についてのみ評価しますが、審査の結果同票だったポスターについては英語による理解が可能なポスターの順位を繰り上げます。英語による理解が可能なポスターとは、少なくとも、タイトル、イントロおよび結論が英語併記される等して、英語を読むだけで研究の概要を理解できる場合、あるいはポスター内の言語を英語に変更したポスター(英語版ポスター)が別ページに用意されている場合等に該当します。
    • 使用言語を「英語」、もしくは「バイリンガル」とした場合、ポスターの中に英語での説明を含めるか、ポスター内の言語を英語に変更したポスター(英語版ポスター)も用意するようにして下さい。

    高校生ポスター発表会・みんなのジュニア生態学講座

    高校生ポスター発表会と「みんなのジュニア生態学」は、生態学の社会への普及のため、日本生態学会によるアウトリーチ活動の一環として企画します。高校生(中学生も歓迎です)にポスター発表をしていただき、生態学諸分野の専門家や学生、他の参加校との交流を通して、生態学全般への関心をさらに高めていただくのが本企画のねらいです。生き物の生態や環境に関わる生物学の内容であれば、どのような分野や題材の発表でも大歓迎です。既に他の学会等で発表された研究の場合、そこからどのように発展したのかを含め、研究の集大成・経過報告としてご発表ください。参加費は無料です。

    「みんなのジュニア生態学講座―高校生と研究者の交流会」は今年で8年目を迎えます。現在活躍中の生態学者に、高校生や大学生の頃の話や現在の研究に至った経緯などを話してもらい、高校生に研究者を身近に感じてもらう交流会を行ないます。Zoomを用いてリアルタイムで実施します。詳細は随時、大会公式ホームページなどでお知らせします。

    日時

    開催日 2022年3月19日[土]

     ポスター発表コアタイム13:00~14:00(奇数番) 14:00~15:00(偶数番)
    みんなのジュニア生態学講座15:15~16:45
    表彰式16:45~17:00

    募集要項

    参加費

    発表者(人数に制限なし)および顧問の教員等(1校につき2名まで)は、大会参加費が免除されます。聴講のみの参加の生徒も無料です。

    発表資格

    原則として、高等学校(中学校)または高等学校に相当する教育機関に在籍する生徒であること。国籍は問いません。

    注)質問やコメントをするのは、登録者(発表者及び共同研究者)本人に限ります。高校生ポスターにおいて、ポスターの著者に入っていない保護者などによるサポートは最低限必要な範囲とします。

    発表内容

    生態や環境に関わる生物学の内容であれば、どのような分野や題材の発表でも受け付けます。既に他の学会等で発表された研究の場合、そこからどのように発展したのかを含め、研究の集大成・経過報告としてご発表ください。

    発表数

    本大会においては、発表者の所属1校あたりの発表数は最大2件までとします。ただし、発表の 応募総数が50件を超えた場合は、発表件数の多い高校を対象に、発表数の調整をお願いすることがあります。

    発表方法

    • 大会会場となるオンラインプラットフォーム(ONLINE CONF)にアップロードされたポスターファイルを参加者が大会期間中に自由に閲覧できる形式で実施します。
    • このプラットフォーム上には、ビデオ会議機能(コアタイムのみ)とテキストチャット機能が備わっていますのでディスカッションや質疑応答に利用してください。コアタイム外でビデオ会議によるディスカッションをしたい場合には、ご自身で用意されたZoomミーティング等を使用してください。そのような外部ミーティングルームのURLのアナウンス等にもテキストチャットが利用できます。
    • ポスターファイルは、PDF形式(音声や動画埋め込みのないもの)で作成してください。ポスターファイルは20MBまでアップロード可能ですが、ファイルサイズが大きくなるとオンラインでの表示速度が低下します。そのため、 ポスターのファイルサイズは5MB以下 とすることを推奨します。縦横比やページ数等、ポスターファイルの体裁に特に指定はありませんが、口頭での補足説明がなくても研究内容が理解できるように心がけて作成してください。
    • 補足説明資料として、動画ファイルもアップロード可能です。その場合、ファイルサイズを500MB以内としてください。ファイル形式はMP4のみに対応しています。ポスターの説明動画や実質的に音声だけの動画ファイルでも問題ありません。
    • 発表の講演者は、2022年3月18日23:59 までにポスターのファイルをアップロードしてください(時間的な都合上、コアタイムがある日の当日の朝から審査を開始するため)。
    • ポスターのアップロードは、1件につき1アカウント(発表申込者)のみ実施できます。代理でアップロードする場合、申込者のアカウント名とパスワードの共有をお願いします。1アカウントで2講演を申込んだ場合、1アカウントから2講演のアップロードが可能です。
    • コアタイムまでにファイルをアップロードいただけない場合はポスター賞審査対象外として扱わせていただく可能性がありますので、早めの準備をお願いします。
    • アップロードされたポスターはダウンロードやテキストのコピーができない設定になります。
    • 質問やコメントをするのは、登録者(発表者及び共同研究者)本人に限ります。高校生ポスターにおいて、ポスターの著者に入っていない保護者などによるサポートは最低限必要な範囲とします。

    審査員

    ポスター1件につき複数名の審査員が配置され、質問やコメント、アドバイスをします。

    ポスター賞

    選考委員会が内容を評価し、発表されたポスターは最優秀賞や優秀賞などとして表彰します。アップロードされたポスターファイルをもとに1)研究の意義 (新規性、発展性)、2)手法や結果解釈の適切さ、3)論理の明快さ、4)情報を伝える工夫・配慮、5)質疑応答の5点について審査を行ないます。審査はアップロードされたポスターファイルをもとに行ないます。ただし、ポスターを見ただけでは評価しにくい項目については、審査員が質問し、その応答をもって評価することがあります。

    みんなのジュニア生態学講座-高校生と研究者の交流会

    日本生態学会で大活躍中の研究者3名に、ご自身の研究内容だけでなく、生態学の研究を目指したきっかけや中学~高校の様子を語っていただきます。Zoomミーティングを用いてリアルタイムで実施します。講演者は以下のとおりです。

    1. 桜井良(立命館大学)「演題未定」
    2. 大竹裕里恵(兵庫県立大学)「演題未定」
    3. 藤井佐織(森林総合研究所)「演題未定」

    申込み手順

    • 発表申込は大会申込サイトからオンラインで受け付けます。発表を希望する高校は、大会公式ホームページで随時最新情報をご確認ください。9月末頃に受け付けを開始し、 2021年11月1日(月)23:59 を締切とする予定です。なお発表希望申込数が非常に多い場合には、申込先着順で打ち切る可能性もありますので、早めの申込みをよろしくお願いいたします。
    • 発表申込者は原則、顧問の教員または保護者とします。要旨登録などの諸手続きに責任を負っていただける方にしてください。
    • 発表内容の要旨(日本語で800字以内)は、2022年2月21日(月)23:59 までに申込みシステムから登録していただきます。システムへのアクセス方法等は、大会ウェブページでお知らせします。
    • 参加申込は、発表申込後に、学校(所属)単位でまとめて受け付けます 。2022年2月21日までに、専用の参加申込フォームから登録を行なってください。参加申込フォームのURLは発表申込の締切後に、発表申込者あてにメールにて連絡する予定です。生徒(発表者・聴講者、人数に制限なし)および、顧問の教員等(1校につき2名まで)の参加費は無料です。
    • 発表を行なわない学校に所属の生徒が聴講を希望する場合は、大会の聴講者として通常の参加申込(中・高校生は無料)の方法によりお願いします。
    • みんなのジュニア生態学講座のみの聴講 を希望される方は、2022年2月21日までに、大会申込サイトから参加(聴講)申込みを行なってください。申込者には会場となるZoomミーティングのURLを会期前にメールにてお知らせいたします。なお、高校生ポスター発表(引率者含む)ならびに通常の参加申込みをされている方は、大会プラットフォームから直接アクセス可能ですので、改めて聴講の希望を申し込む必要はありません。
    • 問い合わせは、大会公式ホームページの「お問い合わせフォーム」をご利用ください。

    注意事項

    申込内容や要旨の修正の要望が例年多数寄せられます。タイトルや発表者などの情報は、十分検討してから登録してください。今大会は、正誤表による修正は受け付けませんのでご了承ください。

    エコカップ2022(フォトコンテスト)

    ああ大会サテライト企画として例年開催されている親善フットサル大会エコカップについては、昨今の状況に鑑み、昨年度に引き続いて特別企画『エコカップ2022 フォトコンテスト』としてweb上での写真コンテストを開催することにいたしました。エコカップ2022のホームページおよびエコカップ2022公式Twitterアカウントについては、日本生態学会第69回大会のホームページにて順次公開していきます。例年と開催様式こそ異なりますが、エコカップの創設理念に基づき、所属や年齢を問わず参加でき、大会参加者間の交流を促進できるような会を企画していく予定ですので、今後の情報発信にご注目ください。

    その他の情報

    大会プログラムと要旨集

    ESJ69では、従来のような大会プログラム(PDF版および冊子体)や要旨集は作成されません。2021年12月下旬頃から、日程表や各セッションの講演情報などの情報(大会プログラムに掲載していた各情報)を大会公式ホームページで公開しますので、順次ご確認ください。講演要旨については、大会サイト( https://esj.ne.jp/meeting/abst/ )にて2022年2月下旬より閲覧できる予定です(ZIP形式の圧縮ファイルでダウンロード可)。また、大会プラットフォーム(ONLINE CONF)上でも2022年3月1日ごろから閲覧できるようになる予定です。

    領収書

    領収書は、大会申込サイトからオンラインで発行できるようになります。従来のような送付はありませんのでご注意ください。

    現地参加者用の名札

    現地参加用の名札も同様にオンラインで発行されます。現地参加者は、名札をご自身で印刷の上、ご来場ください。名札を身につけていないと会場に出入りすることができません。

    大会プラットフォームの利用

    ESJ69では、大会プラットフォームとしてONLINE CONFを利用します。機能や詳細については https://agri-smile.com/service/online-conf/をご確認ください。

    大会プラットフォームへのログインには、大会参加者個別のIDとパスワードが必要になります。当日参加を含め、参加申込をし、参加費の支払が完了すると、後日、ログインIDとパスワードをメールにてお知らせします。

    大会プラットフォームは、3月1日頃にすべての機能が使えるようになる予定です。大会開催日までに各自ログインいただき、操作方法等をご確認ください。

    正誤表の廃止

    今大会では、講演申込みや企画提案後の正誤表による修正を受け付けません。申込や講演要旨提出時に、内容に誤りがないか十分にご確認ください。特に学会参加経験の少ない学生は、タイトルや発表者情報などについて、指導教員などと十分に相談の上、お申込みください。

    キャンセルポリシー

    大会参加費

    各大会について公表されている返金期限(今大会は2022年2月21日 )以前に参加取消の申し出があった場合は、振込手数料等の経費を除き返金いたします。

    各大会について公表されている返金期限経過後は、原則として返金いたしません。

    ESJ69において講演できなかった際の研究成果の取扱

    講演要旨を登録の上、期日までに大会参加費を支払った講演者は、以下の事由により講演できなかった場合でも、本学会大会講演要旨を公開しているウェブページ上の講演情報および要旨を本学会が業績として認めます。

    1. 火災、地震、気象災害、人災、感染症などによる大会の中止
    2. 大会プラットフォームの障害や大規模なネットワークの障害

    ただし、大会参加費を期日までに支払わなかった場合、本学会大会講演要旨を公開しているウェブページから講演情報および要旨を削除し、プログラムに記載があったとしても、当該研究は業績として認定しません。

    キャリアエクスプローラー(CE)イラストの表示

    講演者である学生・ポスドクは、本人が希望する場合、求職中であることを示すキャリアエクスプローラーイラストを口頭発表やポスター発表の際に表示することができます。(公社)応用物理学会HPhttps://www.jsap.or.jp/jsap-meeting/career-explorerからダウンロードし、口頭発表のタイトルページやポスターのタイトル付近に表示してください。CEイラストの使用許可は取得済みです。

    色覚多様性への配慮と快適なオンライン資料

    日本人男性の約5%、日本人女性の約0.2%が赤と緑などの色の差を感じにくいという視覚特性をもっています(色弱者)。オンラインの発表では、演者がポインター等を使って文や図を指し示すことが難しく、色などを頼りに口頭のみで注目する箇所を指示してしまうケースも少なくありません(例:「図中の赤い丸で囲った部分が緑で囲った部分よりも大きく変化しています」など)。このような発表は、色弱者にとってわかりづらい発表になります。実際、完全オンラインの前回大会では、色の使い方が原因で発表が理解できなかったという意見を多く聞きました。このような状況を踏まえ、オンラインの発表では今まで以上にカラーバリアフリーへの配慮が必要といえます。端的にいうと 赤や緑を使わずにオレンジや青を使うようにしたり、色に頼りすぎないレイアウト をすることが大切です。その他の注意点については、伝わるデザイン(https://tsutawarudesign.com/universal1.html)などを参考にしてください。

    読みやすく見やすいデジタル資料を作るためには、フォントの選択も重要です。ユニバーサルデザインフォント (UDフォント)は、誤読を減らすだけではなく、通常のゴシック体や明朝体に読みづらさを感じている人にとっても優しいフォントです。なお、画面上で表示するフォントならば、明朝体よりもゴシック体のほうが圧倒的に読みやすいです。資料のバリアフリー化を意識するなら、BIZ UDP ゴシックなどがおすすめです。

    長時間画面を見続けることは聴衆にとって大きな負担になります。目の負担を軽減するためには、背景と文字色のコントラストを少しだけ弱くすると良いと言われています。背景が白いなら、 少しだけ明るい黒(グレー)の文字を使うのが有効です。また、背景に淡い色を使うことで黒い文字とのコントラストを小さくするのも目の疲れを軽減できます。文字と背景のコントラストを小さくすることは、視覚過敏症をもつ人にとってのバリアフリー化にも繋がります。

    障がい者への配慮

    「障害者差別解消法」に基づく配慮を行ないますので、大会参加に際して、配慮を必要とされる方は大会公式ホームページの問い合わせページからご相談ください。講演を希望される方は、できるだけ2021年11月1日までにご相談ください。

    ご意見

    大会企画委員会では、大会運営についてのご意見を随時受け付けています。大会ウェブページにある「問い合わせ」ページからお寄せください。

    https://esj-meeting.net/