発表にあたって

発表に際しての注意点について掲載しています。本大会から生成AI利用についての指針が制定されています。必ずご一読ください。

口頭発表

  • 口頭発表の発表は、いずれも会場に設置されている発表用PCを使用します。持ち込んだPCでの発表はできません。
    • 発表用PCのOSはWindows 11、発表はPowerPoint ファイルまたはPDFで行うことができます。
    • 動画に関しては、MP4形式であれば再生可能です。他の形式については保証いたしかねます。
  • 発表者は会場内に設置されるスピーカーレディルーム(総合館1階東棟の共東12)にて事前に、発表用のPowerPoint,PDFファイル等を発表用PCへとご自身で登録していただく必要があります。
    • 発表ファイルを入れたUSBメモリ、CD-Rなどをご用意の上、スピーカーレディルームにお越し下さい。
    • 発表者は、発表日ごとに指定された登録時間に発表ファイルを登録ください。
      • 3月11日発表者:当日 12:00–14:00
      • 3月12日発表者:当日 10:00–12:00
      • 3月13日発表者:当日 10:00–12:00
    • 公募セッションによる発表分野に割り当てられた発表(いずれも3月13日発表)は、前日の3月12日10-12時までに発表ファイルを提出してください。
    • 発表ファイルを登録した後でも、登録時間内であれば、発表ファイルの差し替えは可能です。
  • 講演時間は、発表12分、質疑応答3分の合計15分です。時間を厳守してください。10分、12分、14分30秒で1、2、3鈴を鳴らし、動画公演の場合は質疑応答開始後2分30秒で3鈴を鳴らします。
  • 会場のスクリーン・プロジェクターは、縦横比が4:3の規格に適応しています。ワイド画面(16:9)だと文字が小さくなる・一部表示されないおそれがあります。
  • 口頭発表では、英語セッションを含め、前の講演者に次の講演の座長を担当していただきます。最初の座長は会場係が担当します。
  • 希望者は、自身の発表を事前・後日に録画して大会プラットフォーム上で配信する「セルフ・オンデマンド配信」を利用可能です。
  • 生成AI利用についての指針もご確認ください。

英語セッションにおける粗品進呈

  • 英語発表者への粗品進呈は、受付にて対応いたします。発表終了後に発表会場にて、引換券を受領いただいたのちに早めに受付にお越しになり、粗品と引き換えるようにしてください。粗品の引き換えは大会期間中のみの対応となり、大会終了後の対応はできません。

セルフ・オンデマンド配信

本大会では、全ての口頭発表では、発表者が自身の発表の様子を録画し、大会プラットフォーム上で配信できる「セルフ・オンデマンド配信」を実施します。

  • 全ての口頭発表が対象です。
    • ポスター発表で以前から利用可能だった「説明動画」のアップロードを、口頭発表にも拡大した形となります。
  • セルフ・オンデマンド配信の利用は任意です。発表にあたって必ずアップロードを求めるものではありません。
    • オンラインのみの発表を認めるものではありません。オンサイトでの発表をキャンセルした場合、セルフ・オンデマンド配信も利用できません。
  • アップロードできるのは、当日の発表と同等の内容の動画1本のみです。
    • 動画フォーマットはMP4のみ、サイズは最大500MBです。
    • 割り当てられた講演時間(口頭発表:15分)を大きく超えない長さとしてください。
  • 当日録画はいかなる形でも不可とします。事前あるいは大会後に、各自で収録をお願いします。
  • アップロード・配信は、大会プラットフォーム「らくらくカンファレンス」上で行います。
    • アップロード作業は、2026年1月30日以降、らくらくカンファレンス上でいつでも実施可能です。アップロード期限はなく、差し替えも随時可能です。
    • 配信を視聴できるのは大会参加者のみです。ダウンロードは不可能な設定での公開となります。
    • 配信の有無が一目でわかるよう、大会プラットフォーム上では動画がアップロードされると演題に目印が付与される予定です。
  • 動画の内容から生じる結果については、発表者がその全責任を負うものとします。
    • オンラインでの動画の配信は、著作権法上の公衆送信にあたります。著作権の侵害、名誉棄損の問題を生じないように配慮してください。
    • 公表された著作物を引用するときには、必ず出典などを明示してください。発表内容に他人が著作権を有する著作物が含まれる場合には、配信について著作者の許諾を得る必要があります。

ポスター発表

オンライン発表とオンサイト(現地での)発表の2回、ポスター発表の機会があります。うち、オンライン発表は全員が行う必要があります。現地でのポスター発表は、講演申込の際に希望した方のみが行えます。

なお、ジュニアポスターについては、ジュニアポスターのページをご参照ください。

ポスターの準備

  • オンライン発表用のポスターは「A0サイズ1枚」とします。向きは縦横いずれでも構いません。
    • PDF形式で作成してください。PDFに音声や動画は埋め込まないでください。
    • ファイルサイズは最大5MBまでです。ファイルサイズが大きいと表示に時間がかかるため、ファイルサイズで1MB以下を推奨します。
  • オンサイト発表では、A0ポスターを縦向きで掲載できるサイズ(縦約210cm×横約90cm)のポスターボードを使用します。演者はこのスペースを自由に利用可能です。
    • オンライン発表用のポスターとは異なる形式(A4複数枚など)で掲示しても構いません。ただし、ボードをはみ出して掲示することはできません。
  • 日本語話者ではない聴衆に対しての配慮を歓迎します。要点の日英併記、英語版ポスターの作成等をご検討ください。
    • 英語版ポスターを作成する場合、オンライン発表ではそれぞれの言語でA0サイズを1枚ずつ、計PDF2ページ分として構いません。ただし、アップロードの際は単一のPDFファイルにまとめてください。ファイルサイズは最大5MBまでです。
    • 使用言語を「英語」とした場合は、必ず英語を用いてポスターを作成するようにしてください。
  • オンライン発表では、任意で以下のファイルもアップロードできます。
    • グラフィカルアブストラクト(JPEG):大会プラットフォーム上でサムネイルとして使用されます。研究内容を視覚的に表した 1200 pixel x 1200 pixel のJPEG画像をご用意ください。イラストや図表、研究対象生物の写真などでも構いません。聴衆に「発表を聞いてみたい」と思わせる、アイキャッチとなることが重要です。
    • 補足資料(PDF):ポスター本体の内容を補足する追加の図表やデータ、文書を添付できます。ポスター本体の後に続くように、同一のPDFファイル内の別ページで格納して下さい。ファイルサイズの上限は、ポスター本体と補足資料を含めて、変わらず5MBまでです。
    • 説明動画 (MP4):ポスター内容を説明する動画や発表内容に関連する動画を2ファイルまでアップロードできます。動画は、5分以内とし、動画フォーマットはMP4のみ、サイズは最大500MBです。プラットフォーム上では、この動画はポスターとは別に表示されます。
  • 生成AI利用についての指針もご確認ください。

オンラインでのポスター発表

  • オンラインポスターの閲覧期間は3月8日~15日の8日間としています。ポスター発表者は全員、3月7日23時59分までに必ずポスターをアップロードしてください。アップロードが遅れるとポスター賞の審査対象外となる可能性があります。
    • アップロードは、2026年1月30日以降、大会プラットフォーム「らくらくカンファレンス」上でいつでも実施可能です。差し替えも随時可能です。
  • オンラインでのポスター発表では、コアタイムおよび意見交流場は設けられません。参加者とは、コメント機能を使ってやりとりしてください。
    • オンライン上で直接説明をしたい場合には、各自でZoomなどのオンライン会議システムをご準備ください。
  • ポスターや説明動画を閲覧できるのは大会参加者のみです。閲覧者が、ポスターのダウンロードやテキストのコピーができない設定で公開されます。

オンサイトでのポスター発表

  • ポスター会場は、3月14日は午前11:00に、3月15日は午前9:00に開場します。
  • オンサイトでのポスター発表者は、発表日が3月14日の方は当日11:00–12:00の間に、発表日が3月15日の方は当日9:00–10:00の間にそれぞれポスターの掲示を行ってください。
  • ポスターボードにはポスター番号札(P1-001、P2-001など)が貼られていますので、該当する番号札が貼られているポスターボードを探して、ポスターを掲示してください。
  • ポスターを貼るための画鋲は持参してください。例年、会場周辺の店舗では品薄になりますので、ご注意ください。
  • オンサイトでの発表には、大会4日目、5日目(3月14日、15日)のいずれかの日にコアタイム(12:00–14:00)が設定されます
  • コアタイムは、ポスター番号が奇数の発表は前半(12:00–13:00)、偶数の発表は後半(13:00–14:00)です。
  • コアタイム中はポスター前で参加者に対して説明をしてください。
  • ポスターの撤収は、3月14日に発表される方は当日19:30までに、3月15日に発表される方は当日17:00までに必ず行ってください。
  • なお、最優秀賞を受賞したポスターは3月14日19:30から3月15日14:00まで専用スペースに貼り出されます。

各種集会

企画の注意点や発表に際してのルールについては、「企画にあたって」をご確認ください。

  • シンポジウム・フォーラム・自由集会では、企画者の責任のもと与えられた時間内で自由に発表スケジュールを調整して頂けます。
  • シンポジウム、自由集会、フォーラムでは、大会側では発表用PCを用意しません。企画者または各発表者が自身のPCを持ち込んでの発表をお願いします。
    • スピーカーレディルームでの事前のファイル登録作業等は必要ありません。発表に際して自身のPCを持ちこむ必要があるか等については、集会の企画者にご確認ください。
    • なお、接続にはHDMIを利用します。HDMI変換アダプタをお持ちでない方は、事前にご用意ください。
  • 大会側では集会のためのWifi環境は準備しません。必ず企画者自身でご準備ください。
    • 会場のWifi環境については こちら をご覧ください。
  • ほとんどの会場では、客席の机・椅子が床に固定されています。討論等を計画の際はご注意ください。またマイクは各会場において、最低2本は設置される予定です。
  • 企画者が希望する場合、発表の様子は業者による録画が行われます。
    • 録画トラブルを防ぐため、録画作業はすべて業者に任せています。企画者自身で録画することはできません。口頭発表に用意されている「セルフ・オンデマンド配信」も利用できません。
    • 録画は会場に設置された業者のカメラで行うため、撮影時に会場の様子や講演者の顔が入ります。
    • 質疑応答や総合討論については、マイクを通して話された内容についてのみ録音が可能です。
  • シンポジウム・フォーラムにおいては、アルバイトが3名つきますので時間管理や照明、マイクなどを必要に応じて指示してください。自由集会においてはアルバイトはつきません。照明やマイクなどは企画者の中で適宜分担してください。
  • 生成AI利用についての指針もご確認ください。

生成AI利用についての指針

  • ポスターやプレゼンテーションの作成、データ分析において生成AI(例:ChatGPT などの大規模言語モデル)を利用した場合、必ず利用範囲を明記してください(例:イラスト作成、データ処理の補助など、下記参照)。
    • ただし、表現の微修正、校正、誤字脱字の確認等、ポスター内容に大きく影響しない軽微な利用については記載を省略してかまいません。
  • 著者は、AI 利用部分を含め、最終的な発表内容について責任を負うものとします。
    • なお、著者として AI を記載することは認めません。

AI利用についての記載例は以下の通りです。

本ポスター作成においては、イラスト作成およびデータ分析の補助として、A社が提供する生成AI(モデル名)を利用した。